やる気を起こさせてくれた家庭教師の思い出
中学1年生まですこぶる学校の成績が悪かった私。見るにみかねて母が家庭教師をつけてくれました。
やってきたのは地方から出てこられた大学2回生の女の先生。可愛い声で喋るホンワカした雰囲気の先生でした。
なかなか理解出来ない私に、絵を書いて、何か物を用いて、いろんな方法を使って根気強く説明してくれました。時に先生も?って思う問題に出くわした時、一緒に考え、ようやく正解した時は満面の笑みで「やった~」って喜んでました。
常に優しい先生でしたから、私も結果を出さないと悪いなって思いも強くなったと思います。勉強大嫌いだったけど、自主的に机に座るようになり、先生が来る日までにわからない所、質問したい箇所を見つけておくようにしました。そうするとどんどん成績も伸びていき、周りの友達も「すごいなぁ」って言ってくるようになりました。
小学生の頃は放課後に補習で残されていた私が、何と高校の入学試験でトップになるまでに!
めっちゃ賢いという先生ではなかったけど、私の性格に合ってやる気を起こさせてくれた先生でした。この先生に出会わなかったら私の人生も変わってたかも。
